≪知育≫
*1歳半〜3歳:「考える脳」の基礎をこの時期に形成します。
*4歳〜7歳:「やった!」「できた!」の成功体験を積み重ねます。
教材を使い、図形(かたち・空間)、記号(音・色・数)、概念(ことば・ことばの意味)を楽しく学び、考える力を養います。
すると小学校でグングン伸びます。
≪読解≫
小学校にあがってつまずきやすい文章問題に、年少からじっくり取り組み、年長では小学3年生レベルの読解力が身に付きます。
幼児期に「知育」で養った柔軟な“脳の器”に「読解力」を注ぐと、小学校入学後の各教科に活かされます。
≪小学校受験≫
年中:詰め込みではなく「理解する能力」をのばし、受験に必要な能力の基礎をつくります。
年長:確かな学力と理解力を身に着け本番に必要な対応力を養います。
子どもたちの自信や成長の自覚を育て、無理なく志望校合格へ導きます。
<中学受験準備>
考える楽しさを身に着けることによって、中学受験に必須な思考力・ひらめきを養います。