ドラッグストア・薬局のバイト・アルバイト・パート求人情報

不安 1

薬のことをお客さんに説明しなくちゃいけないの？

実はドラッグストア・薬局で販売している商品のうち、内容説明や販売が対応OKなのは、医薬部外品や食品、コスメなどのみ。
医薬品の販売は、取り扱いの注意度が最も高い「第一類」を除き、登録販売者の資格を取ると販売できるようになります◎
逆に、資格のない状態で説明や販売をすると、法律違反になってしまうので要注意！
薬剤師は全ての医薬品、登録販売者は「第一類」以外の医薬品を取り扱うことが可能だから、必要なときは、有資格者のスタッフに対応を代わってもらいましょう★
そんなワケで、未経験で資格ナシの人が、バイト中にいきなり医薬品の解説を行う場面はありません！その点は安心して大丈夫ですよ☆

不安 2

バイト中に風邪をうつされやすいのでは？

たしかにドラッグストア・薬局は体調の悪い人が薬などを買いに来る場所だから、風邪引き中や看病中のお客さんがウィルスを運んでくるのでは？と心配になっちゃますね。
最近は、病院の受付から医師・看護師まで予防でマスクを着けてる時代。
マスク、うがい薬や消毒アイテムの使用、水分補給などで万全の対策が必要なのはたしか◎
ですが、このバイトで特別きつい条件というよりは、どんなバイトをやってる人も気をつけてる心得、と言えそうです！
むしろ風邪の流行をいち早く感じたり、風邪対策のコツに詳しくなれるなど、このお仕事ならではのメリットを受け止め、しっかり予防して元気にバイトしましょう★

スポーツ好きがそのまま長所に！元気の良さで活躍中。

20代の男、フリーターです。バイト先で、明るく接客できてるとほめられました。
学生時代はずっと部活ばっかやってて、ぎりぎり卒業した部類なんですが、運動をやってたおかげか、礼儀とか声出しとかが大変って思う場面は一度もないですね。
メリットは、底値探しをしていたプロテインとかを割引きで買えること。これは、ありがたい！
あと、化粧品コーナーのスタッフがかわいくていやされます！

最初はちょっと大変だったけど、満足してるバイトです。

最初、商品の場所を覚えるまでが大変と言えば大変でした。
でもお店の中ってお客さんにも分かりやすいように表示がたくさんあるから、まだ覚えきるのがきつい段階では、表示を見ながら対応してました。
今のバイト先は時給がいいし、通いやすいし、満足です！
化粧品のサンプルはよくもらうので、新商品を試したりお泊まり用に使ったりできてちょっと得だと思います。

医薬品に詳しくなくてもOK！　安心して働けます。

この時代、クレーム対応で辛い思いをするんじゃないかって、始めるまでは不安でした。
医薬品の説明や販売は担当しないんだと面接で知って、安心してバイトを始めることができました。
以前、重たい健康食品をレジまで運んでいるお年寄りを手伝ってあげたら、わざわざ家族の方からお店にお礼の電話が入ったことがあったんですよ。
こんな風にお客さんといい関係になれることもあるんだなーって。これは想像してませんでした。