高時給&短期でしっかり稼げる♪ 交通量調査のバイト特集

あなたの街の交通量調査バイトを探す

交通量調査バイト
徹底解説!

道路脇にイスを置き、手元の機器をカチカチ言わせながら用紙に何かを記入する姿……あなたも一度は見たことがあるはず!

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一般的に交通量調査と呼ばれるそのお仕事。実際にどんな仕事をするのか、意外と知らなかったりしませんか?このページでは、ナゾの多い交通量調査バイトについて徹底解説していきます!

交通量調査の目的ってなに?じつは社会貢献できるアルバイト。あなたの仕事が街の渋滞をなくすことも!

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呼称として有名な「交通量調査」は、じつはクルマを数える際の呼び名。人を数える場合は「通行量調査」と呼ばれることもありますが、便宜上このページでは「交通量調査」を共通の呼び名として使います。
文字通り、往来するクルマや人を数えるのがこのバイトでの仕事ですが、そもそも一体何のために数えるのでしょうか?

じつは、渋滞の改善や信号設置・道路工事の事前調査として行われることが多く、その場合は政府や自治体が依頼主となります。また、飲食店やコンビニ、スーパーなどの新規オープンに向けて、人通りをチェックするために民間企業が委託することも。
そう、交通量調査のアルバイトは、街の発展に大きく寄与する、とても社会的意義のあるお仕事だったんです!

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交通量調査バイトって
どんなことするの?

クルマなら車種別、人なら属性別。往来数をひたすら数えるのがメインのお仕事です!

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目的によるものの、仕事内容そのものは基本的に同じ。交通量調査ならクルマの車種やナンバープレートの情報別にカウントし、通行量調査なら男女別もしくは年代別に往来をカウントし続けます。もちろんひとりでは限界がくるので、2人~3人から成るグループで調査します。だいたい2~3時間ごとに1時間の休憩を順番に取るのが一般的だそう。

「頻繁に休憩が取れるし、ずっと座って仕事できるからラクに稼げそう☆」
そんなイメージ、ありませんか?正直なところ、編集部でもそう思ってました。

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交通量調査のアルバイト、
実際にやってみました

千葉の御宿海岸で、交通量調査体験!

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イメージだけが先行して、ナゾだらけの交通量調査バイト。編集部でもいろいろと調べたものの、具体的なコトはよくわからないまま…。
「調べてわからないなら、実際にやってみればいいじゃないか!」というわけで、思いきって交通量調査にチャレンジしてみることにしました!
交通量調査をやってみるために編集部が訪れたのは、千葉の御宿(おんじゅく)海水浴場。



ちょうど8月に入ったばかりで夏真っ盛りということもあり、全国から多くの海水浴客でにぎわっているのでは?という目論見があってのことです。
決して海ではしゃぎたいからではありません。



交通量調査のバイトでカウントするのは、主に人かクルマの数。人通りを調査する場合、男女別・年代別にカウントすることが多いんだそう。
なかでもマーケティングデータとして重要視されるのは「女性」ということもあり、今回は以下の条件のもと、調査することにしました。

対象:御宿海水浴場に来た女性
カウント方法:年代別(~15歳まで・16~19歳・20代・30代・40代以上)



ちなみに、この海水浴場には入り口がいくつかあります。前日行なったロケハンの結果、監視委員詰め所横の通路がもっとも通行量が多かったため、その横に陣取って調査しました(もちろん許可はいただきましたよ)。
さて、それではさっそく交通量調査なりきりバイトにチャレンジしてきます!



そういえばこれ、見たことありませんか?そう、交通量調査をやっている人たちが手元でカチカチしているアレです。
なまえは「数取器(かずとりき)」。そのまんまですね。マニュアルカウンターとも呼ぶそうです。

何はともあれ数取器がないと交通量調査は始められない!と意気込んでAmazonで注文したはいいのですが、お値段は8,000円弱と結構な痛手。涙を飲んで購入ボタンを押しました(もちろん経費申請済)。

8月4日 朝7:00 交通量調査スタート!

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事前に調べてみたところ、どうやら交通量調査バイトは朝7:00 からスタートすることが多い模様。そういえば通勤や通学のラッシュが起こるのって、だいたいこのくらいの時間帯ですよね。計測しがいがありそう!

ちなみに6:30には集合してスタンバイし始めるそうなので、かなり早起きして向かわないといけないのがつらいところ。しかも調査地が遠方だったりすることもあるので、その場合、家を出る時間はますます早まります!実際にバイトする際は、本当に通える場所なのかしっかり確認しておきましょう。

今回チャレンジする場所は、夏休みシーズンの海水浴場。東京方面から始発に乗っても間に合わないので、前日入りしてロケハンもバッチリ。
当然数えがいのある体験ができると思っていたのですが…。



雲行きが怪しいですが、はたして海水浴客はやってくるのでしょうか…。
とりあえず粛々とバイトの準備を始めます。



2時間ごとに1時間の休憩が充てがわれるこのバイト。
とりあえずは9時までガンバってみますか。



暇。



すっごい暇。



夏休み期間とはいえ、今日は平日の金曜日。それに天気もパッとしないし。あまりの暇さと早起きによる眠気のせいで、さっそく意識が飛びそうになってしまいました。
目覚まし用にガムやミントタブレットなどを準備しておいた方がいいですね。

ここまでの結果発表

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なお、異様に多い40代以上の9名は、おそらく海の家のスタッフと思われます。そうか、8時オープンなんだ、ここの海の家って。

たのしい休憩タイム:1回目

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交通量調査バイトは2時間ごとに1時間休憩がキホン。そのルールに則り、きちんと1時間休みます。
休憩の過ごし方は自由。もし調査先が観光地だったら気分転換にブラっと散歩するのもいいですし、ちょっと一息つきたいなら近くのカフェなんかで一休みするのもいいですね。

今回の御宿海水浴場は近場にコンビニや飲食店がなかったため、砂浜を散歩したり、海の家で水分補給したりして過ごしました。

8月4日 朝10:00

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残念ながら、ついに雨が降り出しました。
まだまだ小雨ではありますが、壁も屋根もないところで行なう交通量調査のバイトにとって、雨風はかなりのストレス。荒天だと中止になることもあるものの、小雨程度なら続行することも。

天候を事前にチェックした上で、不安があればレインコートや大きめのタオルを持っていった方がいいと思います。



雨が降ってきたとはいえ、さすがに10時ともなると、訪れる海水浴客の数もだんだん増えてきました。まぁどうせ濡れるんだし、小雨くらい別にいいやって感じなんでしょうか。

コンスタントにお客さんがやってくるので、カチカチ音もだんだんリズミカルになってきました。ひとつわかったのは、適度に数取器を叩ける程度に人通りがあれば、このバイトはけっこう楽しいということですね。

じっと椅子に座ってカチカチしているだけの仕事なんて楽チンすぎるだろうと思っていましたが、コンディションをしっかり保てるかどうかは天候に左右されるところが大きいなと感じます。

現場は気温32℃と暑かったですが、潮風と雨のせいで妙にカラダが冷えました。休憩時間中にはストレッチで強張ったカラダをほぐしたり、軽く体操すると適度にリフレッシュできるのでオススメです。

10時~12時までの結果発表

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明らかに人数が増えてきましたね。大学生くらいの女性がダントツで多いのでは?と想定していましたが、実際には30代~40代くらいの夫婦と子ども数名のファミリー層が、それと同じくらい多かった印象。ここ御宿海水浴場は、わりと幅広い年齢層の人たちが集まる浜と言えるかもしれません。

たのしい休憩タイム:2回目

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朝7:00から仕事していると、お昼ごはんが待ち遠しい。やっと2回目の休憩です!

あらかじめコンビニで買っておいたご飯を食べたり、近くの飲食店に足を伸ばしたりと、ランチタイムの過ごし方もさまざま。調査地のまわりに食事できるところがない場合、バイト先からお弁当を支給されることもあるんだとか。

拘束時間が長いだけに、休憩時間をどれだけ有効活用できるかが、楽しくバイトをする上で重要になってきますね。



愚かなことに暇つぶしグッズを何も持っていかなかった筆者は、散歩にも飽きたため、ひたすら海を眺めて過ごしました。

手持ち無沙汰にならないよう、文庫本やポータブルのゲーム機を持っていくといいかもしれません。



こんなこと、しちゃいません?

8月4日 昼13:00

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降っては止み、降っては止みを繰り返す雨。高くなる一方の波高に恐れをなしたのか、訪れる客よりも帰っていく客の方が目につくようになってきました。

正直こう思いましたね、調査に来る日を間違えたんじゃないかと。



交通量調査バイトでどこに派遣されるかは、必ずしも選べるわけではありません。ただ、もし選べるのなら交通量の多そうなところを狙った方がいいと感じました。

というのも、座ったまま一点に集中し続ける仕事だけに、変化がない(=暇)なのは本当につらい。コンスタントにカチカチできるくらい交通量が多ければ、時間はわりとあっという間に過ぎていきます。

体験するまでは天候への対策が1番重要かと思っていましたが、本当の敵は「暇」でした。

ここまでの結果発表

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前の時間帯より、来訪者数が激減しています。今回は帰っていく客数をカウントしていないので正確な数字はわかりませんが、来訪者の倍くらいがこの時間帯に帰っていきました。

まだバイト(体験)中ですが、もう帰ってもいいんじゃないかと思い始めたのもこの頃です。

8月4日 夕16:00

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結局大雨になりました。もはや訪れる海水浴客などいません。暴風も重なったことで、とても交通量調査を続行することはできず、やむなく海の家に避難させてもらうことにしました。

とはいえこれは「やってみた企画」だからこそ可能なこと。実際のバイト中にこんなことはできないでしょう。



基本的に交通量調査のバイトは、事前に雨天荒天となることがわかっている場合は、中止もしくは延期となることがほとんどだそう。今回のバイト体験のように調査途中で天候が荒れた場合も、通常は中止となることが多いようです。調査会社によっては、むしろ雨の日のデータが取れるから続行する、という判断になることもあります。

今回はディレクターの中止判断が遅く、「何かおもしろい画が取れそうだから」という理由で延々と調査体験は続きました。実際のバイト時は、調査会社が天候を見て続行かどうかの判断をしてくれるので、こんなズブ濡れになってまで仕事は続かないはずですよ。



元々御宿海水浴場は17時までの営業ということもあり、結局ここで交通量調査の計測もストップ。

運悪く悪天候にぶち当たってしまいましたが、そのおかげでわかったことは、やはり天候への対策がとても重要だということ。基本的に屋外で行なうアルバイトなので、寒暖荒天への準備対策はしすぎるくらいでちょうどいいですね。



ちなみに仕事後のビールは超うまいです。

交通量調査体験の結果発表

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最終的に、この日カウントできた女性は174名。20代が多いのは予想していましたが、以外にも40代以上の来訪者が多かったのが特徴的。

朝は曇天だったということもあり、すぐに帰ることができる比較的近郊のファミリー層が多かったのでは?と推測。

この貴重なデータ、誰か買ってくれませんかね?

交通量調査バイトをやってみて思ったこと

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ずっと座って行なう仕事だけにラクに稼げると思いがちですが、移り変わる天候と時折訪れる暇との闘いを乗り切るには、意外なほどバイタリティが必要。

時間帯によって変わる調査した数字を見ていると、これがきっと何かの事業に役立つんだろうなと感慨深くなることもありますが、バイト中にその意識を保ちつづけるのは困難です。

バイト中、いかに快適に過ごせるかは、事前準備をどれだけ念入りに行なうかにかかっています。寒暑荒天への対策と暇つぶしグッズの準備は抜かりなく。交通量調査のバイトは、ひょっとすると肉体労働と言えるのかもしれません。

やってみたからこそ分かる コレだけは持っていくべきモノ

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・水・スポーツドリンク
・ガムやミントタブレットなどの眠気覚まし
・リフレッシュシート
・タオル(大小取りそろえて)
・着替え
・カサ・レインコート
・日焼け止め
・薬(目薬や頭痛薬・急な腹痛への対策など)
・ポータブルのゲーム機
・本

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交通量調査バイトの気になるコト
徹底解剖!

交通量調査バイトの見つけ方

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交通量調査のバイトは短期or単発であることがほとんど。とはいえ毎日のように求人があるわけではなく、年間を通じてそもそもの募集が少ない傾向にあります。大手アルバイト求人情報サイトを通じて見つけたり、新聞の折込広告やフリーペーパーなどで探すのが一般的。

また、履歴書不要であることが多く、スポットでバイトしたい人にとっては非常に人気のあるお仕事です。こまめに求人が出ていないかチェックして、日時都合があうことがわかったら、スグに応募してしまうのをオススメします!

交通量調査バイトの給料相場

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求人によって日給制・時給制の違いはあるものの、概ね日給制を採る求人が多い傾向にあります。地域や企業によって相場は変わりますが、日給だと10,000円~12,000円(東京都内/12時間拘束の場合)、時給だと900円~1,000円(同じく東京都内)程度。仕事内容が比較的ラクに感じられるからか、割のいいバイトと捉えられることも多いようです。

企業の新規出店に伴う通行量調査に比べ、政府や自治体が調査の主体となる場合、さらに給料が高くなる傾向もありますので、求人案件を探す際の参考にしてみてください。

交通量調査バイトの働き方あれこれ

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交通量調査バイトは、12時間もしくは24時間拘束が基本の勤務形態です。もちろん12~24時間拘束といっても働き詰めではなく、2~3時間に一度は休憩があるのでご安心ください。また2人~3人一組で計測し、順番に誰かが休憩に回ることになります。友だち同士で応募すれば、同じグループとなる可能性もありますね。

ずっと座って行なう仕事なので楽チンだと思われがちなこのバイト。拘束時間が長く業務自体も非常に単純であることから、体力はもちろんのこと、忍耐力や持久力も求められる肉体労働です。「そんなことないでしょ」と疑う方は、ぜひ上部のバイト体験記事をご覧になってみてください。正直、大変です。

交通量調査バイトに採用されやすい時期

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常時求人募集のあるバイトではなく、調査が必要になった折々で発生するお仕事です。よって、厳密には採用されやすい時期というものはありません。

ただ、夏や冬など寒暖差の激しい季節はバイトが集まりにくい傾向があり、その分採用されやすくなる可能性はあります。

交通量調査バイトに最適な季節

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交通量調査が実施されるのは、基本的に屋外。必ずしも屋根や壁があるとは限らず、場合によっては日陰すらありません。季節や天候の影響をモロに受けるのを覚悟しなければなりませんのでご注意を。

夏場は信じられないくらい日に焼けますし、水分補給が追いつかないくらい暑くなることもしばしば。冬も同様に厚着しすぎるくらいで望んだ方がいいでしょう。
そう考えると、気候が穏やかな春もしくは秋期は比較的働きやすい環境だと考えられますね。

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結局、交通量調査バイトってどうなの?

「ラクに稼げる!」…かどうかは、季節と場所次第!唯一無二の体験ができるレアバイト☆

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やってみないとホントのところはわからない。今回交通量調査を実際にやってみて、それを痛感しました。「座ってカチカチしてるだけでお金稼げるラクなバイトなんでしょ?」って、正直思ってましたから。

今なら確信をもって言えます、交通量調査バイトはある意味「肉体労働」です!長時間拘束で業務中は自由に動き回れず、屋外仕事なので天候の変化に影響を受けやすい。さらに、漏れなく計測するため、集中力を切らせない強靭な忍耐力が必須……。ホントに大変なバイトなんです。

とはいえ、ガンバって得たデータが社会の役に立ち、ひょっとすると自分が住む街の発展に寄与するかもしれない。そんな貴重な体験ができる唯一無二のアルバイトなので、ぜひ一度はチャレンジしてほしいなと思いました。

とはいえ、求人が見つかるかは運次第。「やってみたい!」と思ったら、検索してみてくださいね!(求人がなかったらゴメンナサイ…)



追伸

経費で買った数取器の処遇に困っています。


執筆・構成/渕上聖也 企画・撮影/吉田周平  

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交通量調査バイトのQ&A

暇をもてあますって本当? 暇過ぎるバイトって、時間が経たないイメージがあるんだよね。

2時間~3時間に一度は休憩があるため、その時間をいかに有効活用できるかが、このバイトを楽しむ秘訣。読書やスマホゲームに興じるのもいいし、調査場所が観光地なら散歩するだけでも楽しめますよ! とにかく時間だけはたっぷりあるので、暇つぶし用のグッズはきちんと揃えてから望みましょう。

数えるのが難しいって口コミをよく見かける。「未経験可」と書いてあるけど、本当に応募して大丈夫?

同じ交通量調査でも、通行量やチェックする項目の数によって、じつは難易度が異なります!
未経験で応募した場合は、初めてでも比較的カウントしやすいポジションに配置されるケースが多い傾向があります。
指示してくれる管理者は複数のポイントを巡回することが大半なため、不明点は訪問時にすぐ確認するのも、仕事をうまく進めるコツです◎

ラクに給料がもらえるバイトって、アブない仕事なんじゃ…。データは何に使われているの?

交通量調査のバイトって、内容はユニークだけど、データは道路の工事や信号の設置などの公共事業や、ファミレス・コンビニ・スーパーの出店などの参考……などの目的で利用されています!
特に道路関係の事業は、渋滞を減らすために行われることが大半。
みんなの生活が便利&安全になるための、お手伝いができるバイトなんです!ちなみに、決してラクなバイトじゃないのでご注意を……。

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