ラジオ局のバイト・アルバイト・パート求人情報

不安 1

アルバイトにも取材の作業があるのでしょうか？

耳のみで情報を得られるのが、ラジオのいいところ。
普段の生活のほかには、特に災害時で活躍するイメージを持っている人が多いかもしれません。

決められた時間で、正確な内容を伝えるためには、まず念入りな準備をする必要があります！
アナウンサー・パーソナリティー以外の、大事なお仕事！それが取材です。

現地に直接、足を運んで情報収集するのとしないのとでは、断然クオリティに違いが！

集めたものの内、何を使われるのか、どれを削るのか、ポイントが分かると取材のコツをつかめちゃう！
脚本を書く時が来たら、役に立つこと間違いなし。むしろ、アルバイトの内に経験しておいた方がオトクです♪

不安 2

激務のイメージあるけど、残業多いんだよね…

「もはや、職場が家！」みたいなイメージ、ラジオ局の仕事にも抱いていませんか？

アルバイト自体は夕方頃からはじまることが多め。
忙しい時期は、住み込みのように働いている社員がいるのも確か。

しかしながら、多忙な時期ではない限り、大体は定時で上がれます！
求人情報で、定時をしっかり確認しておきましょう。

実際の業務に携われると、どのように制作されているのか詳しく知ることができるので、気持ちの面は充実。

限られた時間での作業は、当然ながらトラブルの可能性もあるから、判断力・機転のきかせ方が身についちゃうかも！

ラジオ局の仕事がもっと好きになった！

ラジオ局の仕事にもともと興味があって入ったけど、ラジオ局でのバイトをはじめて、もっとこの仕事が好きになった♪
ほかのバイトと違ってシフトって感じじゃなくて、だいたい夕方からで中には大変なこともあったけど、だからこそやりがいを持ってできる仕事！
ほかのバイトじゃできないようなラジオ局ならではの経験もできたなって思う☆

芸能人に会えたときの感動が鳥肌もの☆

ラジオ局のバイトをはじめて良かったなって心から思えたのは、やっぱり好きな芸能人に会えたときだった。
しかも、こんな下っ端の私にも声をかけてくれて！もう感動を通り越して鳥肌がたった！
ラジオ局じゃなきゃ、なかなかこんなおいしい体験はできなかったと思う♪芸能人に会えるんじゃないかって淡い期待を持ってる人にもおすすめ☆

地味だけどやりがいのある仕事！

大学の放送サークルに募集があって、友達の口コミを聞いてラジオ局のバイトに応募してみました。
仕事的には、結構地味だなって仕事は多いです。けど、地味なりにラジオ番組の制作に関われているんだなと思うと嬉しくなって、街頭でのアンケートでは休憩時間も忘れて仕事してました！
少しでもラジオ番組に関わりたい人にはおすすめかな♪