出版社でのアルバイトの仕事は、各業務の補助的なものになります。
大きく分けて編集系と営業系の仕事に分けることができます。
編集系のバイトは、アンケートを集計したり、商品データをまとめたり、電話で問い合わせをしたり、物を集めたり、取材時の荷物運搬などなど、編集担当者から依頼されて行う補助的なお仕事がメインです! 長く続けていると、原稿を書かせてもらえるようなチャンスも♪
一方、営業系のお仕事は事務補助の側面が強いお仕事。データ入力や資料作成、電話応対など補助的な仕事をしていきます。
どちらの仕事も、仕事ぶりが認められると、契約社員や契約スタッフにステップアップできることが多いのも特徴です!
将来は出版社に就職したいって考えてて。 短期でしたが出版社でバイトできました。 出版社を舞台にしたドラマとかありますけど、思ってたのとはやっぱり違ってましたね。 でも、机とかで寝ている人がいるのは本当でした。 現場に行ってみないと分からないこともあるんだなって!つくづく感じました。 将来につながるいい経験ができたと思います☆