SMAAK

ヤコブシェフは日々の研鑽のかたわら、スカンジナビアやスペインをはじめヨーロッパ各地で多様な地元の食材について知識を身に付け、
アジアでは個性豊かな香辛料や未知の食材にも積極的に向き合ってきました。
自身のルーツであるオランダの料理文化を大切にしながらも、さまざまな国の料理に関するアプローチや技術を学び、
常にベストと思われるものを柔軟に取り入れることで、最上の一皿を生みだします。
『SMAAK』(スマーク)ではヤコブシェフの得意とする酸味と旨味の多層的な組み合わせをふんだんに取り入れた複数のコースをご用意しています。

私たちの考え方に興味を持っていただける方、一緒に働きたいと思っていただける方、まずはお話だけでも如何でしょうか？

ご応募お待ちしております。