焼き鳥屋のバイト・アルバイト・パート求人情報

不安 1

焼くならやっぱり油…？油のニオイつくかな！？

焼き物・揚げ物、やはり気になるのはニオイ問題。
客として行った時に、焼き鳥屋の帰りって、服から香ばしいニオイが残っていませんか！？

スタッフとして勤務するなら、食べる以上の時間を滞在するので、衣服の繊維にまで入る可能性だって！
油臭さって一度つくと、取れないのが悩みどころ…。

アルバイトの後に用事があるから、どうしてもお気に入りの服を着ていかないといけない…なんて、瀬戸際になったら！
その時は、残念ながら、注意に注意を重ねて、ニオイが取れるものでシノギましょう。

普段はバイト専用の服装がベスト。
火傷のおそれも考えて、怪我した時用のクリームなど、持ち歩いておけるといいですね♪

不安 2

お腹がすく時間に勤務することになる！？

店舗の状況にもよりますが、その時のシフトによって、時間や曜日は決まります。

学生さんだと、夜のシフトが多い可能性があるので、ご飯の時間に被るかもしれません…！
求人内容にまかないの出る条件まで書いてあるかは、情報次第ですが、「まかないアリ」の記述があれば、制度自体は間違いなし！

専門店以外のまかないって、大体その店の看板メニューなので、あるとしたら焼き鳥がメインかもしれませんが、それは店長・会社の手腕。
まかない無い店舗かどうかは、先にチェックしておくといいでしょう。

土日など、多忙が予想される場合は、シフトに入れるのか、打診されることもあるでしょうが、「ゼッタイにこの日はシフト入れない！」時が分かったら、事前に伝えておけるとバッチリ！

あえて、ツラい部分は仕込みだけかな？

焼き鳥屋さんのアルバイトは、 仕込みが命と言っても過言ではありません♪
私が働いていた焼き鳥屋さんはこだわりのお肉を仕入れているお店でしたから、お店でお肉をカットして、一つづつ串に刺していかなければならないのです！
これがなかなか骨の折れる作業。 だけど、それを丁寧に焼き上げて、お客さんが満足そうに食べているのを見るとやりがいが湧いてくるアルバイトです☆

親睦会のお陰でバイトを乗り切れました

焼き鳥屋で一年ほどホールのバイトをしているとき、月に一回だけ、閉店後に親睦会のような食事会を開いてくれました♪
お酒と料理が無料で振る舞われ、社員とアルバイトのスタッフ全員が集まってワイワイ楽しい時間を過ごすことができました☆
繁盛店なので、普段は辛いことのほうが多い店でしたが、この親睦会があったからこそ続けられたというのはありますね。
バイト探しの参考にしてください☆

仲間と楽しく働けるアルバイト！

焼き鳥屋でアルバイトをしていましたが、スタッフ同士がとても仲が良く毎日が楽しくてバイトが楽しみでしょうがなかったです♪
最初はホールで接客をしていましたが、慣れてくると調理場にも入るようになり、料理を作るようになりました！
もともと料理は素人でしたが、料理も作れるようになれました☆明るくてみんなで楽しくアルバイトをしたい方にオススメです♪